どうも。
ROBINです。
突然ですが、あなたは英語が話せますか?
あなたが、このページを見ているということは、英会話を勉強しているか、興味があるってことですよね?
通常、英語の習得には長い年月がかかります。
中学生くらいから英語を勉強し始めて、高校、大学、社会人。

僕は今になっても英語を勉強中です。
でも、その長い年月をかけてきた英語を使って話せますか?
少なくとも5年前までROBINはそう思っていました。
仕事でいざ英語を使って話をするときに、始めて気付きます。

I am…………………………… Ummm.
そう、全く話せないことに。
そこで思いました。
今までの英語の勉強は何だったんだと。
今まで費やしてきた時間は何だったんだと。
それから、文法や英単語中心の勉強から、英語が話せる勉強方法に変えました。
そこからというもの、自分が英語を話せるという感覚がどんどん養われていきました。
それが1日1回30分でできる英会話、インターネット英会話でした。
オンライン英会話
オンライン英会話で有名なのは、
でしょうか。
僕はレアジョブを使用していました。
始めのうちは、英語の自己紹介もままならなかったと記憶しています。
自分はどんな会社に勤めていて、どんな仕事をしてるのか。
そんなこともスラスラと話せず、質問されても何を言っているか聞き取れなかったり、
意味が理解できずに、ただただ「ア〜」とか「ウ〜」とか言ってました。
中学英語で習ったような簡単な英語で説明するだけでも大変だったのです!
アウトプットとしての英会話
そんな僕でも、今では何か聞かれたら受け答えできる程度の会話力はあると自負しています。
さすがに分野外のことは、少し詳しく説明してもらったり、
ゆっくり話してもらったりしていますが。
日本にいながら英語をアウトプットするのは、オンライン英会話が最強だと思います。
これからその理由を説明していきます。
なぜオンライン英会話が最強なのか?
英語のアウトプットには、HelloTalkを使った方法や、オンライン英会話、マンツーマン英会話などがあります。

HelloTalkは、無料でしかもスキマ時間に英語をアウトプットできるメリットがあります。
しかし、デメリットとして日本語を教えなければいけないこと、時差などの影響で自分の好きなタイミングでやり取りができないということが挙げられます。
マンツーマン英会話には、GabaやECC外語学院などがありますが、スクールまで行ってレッスンを受けるのが基本です。
あなたが会社員の場合、通勤経路にスクールがある場合はそこまで苦にならないと思いますが、
わざわざスクールまで通ってレッスンを受けるのは、時間が貴重なサラリーマンにとって少し大変ですよね。。。(例外もありますが)
しかも、僕は毎日英語をアウトプットを推奨しているのですが、毎日スクールに通うのは金銭的にも時間的にも辛いものがあるのではないかと思っています。
そこで、僕がオススメするのはオンライン英会話です。
上でも紹介しましたが、レアジョブやDMM英会話です。
(ECCもオンライン英会話やってますね。)
オンライン英会話はまず、入会金がない。
レッスンも1日30分、毎日受講しても月に6000円程度です。
通うタイプの英会話スクールはGabaの1~2回分の料金になるので、コストパフォーマンスがいいです。
また、「講師がフィリピン人って大丈夫?」って聞かれますが、まったく問題ありません。
確かに、多少訛りが気になるかもしれませんが、全然気になりません。
仕事でたまにインド人と英語で会話しますが、正直彼らの訛りの方が強烈です。
ネイティブにも訛りはあるので、割り切っていきましょう。
日本人の訛りを訂正してくれないかもしれませんが、僕は訛りがあっても伝われば良いと思っているので気にしません。
それよりも、むしろ毎日話すって事の方が何倍も大事だと思っています。
英会話スクールは、確かに質が高いと思います。
限られた時間の中での濃密度はオンライン英会話より高いと思います。
でも僕は、1日30分英会話を毎日こなしていき、量から質に転化するにはオンライン英会話が最強のツールだと確信しています。
まとめ
いかがでしたか?
英会話の上達には毎日のアウトプットが欠かせません。
英語を毎日アウトプットするには、オンライン英会話が最強です。
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